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マンション・アパートでの子供の足音や騒音

マンション・アパートでの子供の足音や騒音
子供の足音や奇声で悩まれている方は多いと思います。私も木造アパートや賃貸マンションに住んでいたときは、随分と悩まされました。道路からの騒音はたいして気にならないのですが、建物内部からの騒音は部屋全体から聞こえるので気が休まらないのです。 大人の足音はたまに聞こえ、声はほとんど聞こえないのですが、子どもの足音と奇声は毎日とてもよく伝わってきました。

子供の足音

小学生以下の子供の足音がとても響く感じがします。地団駄を踏んだような足音、走り回っているような足音、飛び跳ねているような足音などなど。すべて「ドンドン」「ドタバタ」などの重低音が朝から夜遅くまで毎日聞こえてきます。 静かな時は、食事する時と寝る時だけで、あとはひっきりなしに足音を発しています。

子供の騒音

子供の騒音で一番気になるのは、奇声だと思います。楽しいのか、わがままを通そうとしているのかわかりませんが、「キーキー」言います。また、大声で騒ぐときもあります。 いずれにしても、足音が静かになった時に奇声や大声をあげるので、常に気が休まらない状態が続きます。 集合住宅に住んでいる以上、多少の騒音は我慢すべきでしょうが、あまりにも自己中心的で他人のことはどうでもいいという考えをする大人が非常に多く、子供の躾(しつけ)もできない親も増えています。 階下や隣の人が何も言ってこないから大丈夫なんだ。という考えをしていることでしょう。階下や隣の人はきっと我慢してくれているのだ。と思えるように考えを深めて欲しいです。子供を家の中で騒がせることはやめて欲しいですね。

子供の足音対策

子供の足音の騒音対策は、被害者側での対策はできません。なぜなら、足音の原因は、子供の足が床に着いたときに発生する衝撃音ですので、いくらこちらが天井や壁や床に対策をしても衝撃音は和らぐことがありません。足音を発生している側の足と床の接点に対策を講じることで足音が和らぎます。 足音を発生している側の床をクッション性の高い敷物を敷いたり、コルクマットを敷き詰めたりすると効果的です。本当は子供に走ったり、飛び跳ねたりさせない躾をすることが一番大事なのですが・・・ アパートでは、比較的簡単に騒音の部屋が特定できると思いますが、マンションでは特定が難しいこともあります。真上の部屋かと思ったら、斜め上だった。とか、真下の部屋かと思ったら、斜め下だった。ということもありますので、いきなり訪問して「間違えました」では済まされないことになりますので、じっくり観察しましょう。

子供の騒音対策

声というのは、空気振動が伝わって聞こえてきます。ですので、こちら側での対策は、振動が伝わらないようにすればいいのです。 壁はボードタイプの防音壁や遮音壁を設置し、床には防音シート、カーテンは防音カーテンにするといいでしょう。これらは自分で買って設置できますので、気軽にDIYできます。カラオケルームのような完璧な防音ではありませんが、DIYできるレベルですのでやってみる価値はあります。 タンスや本棚などの面積の広い物を、声のする方に置くのもいいでしょう。それでもだめなら、耳栓をしたり、遮音性の高いイヤーマフをすると効果的です。 後で管理会社や大家さんに騒音の相談をしたときに、こちらが行なえる騒音対策をできるだけやった、という既成事実を作ることで、話しを進めやすくなります。

病んでしまう前に

騒音により、心身ともに病んでしまう前に行動しましょう。病気になっては元も子もないのです。心が病んでしまうと相当な時間とお金がロスしてしまいます。 騒音を差し止める請求(裁判)という考えもあり、慰謝料数十万円と治療費などを認める判例がありますが、これも相当な労力と時間が掛かりますので、現実的ではありません。 ですので、早めに管理会社や大家さんに相談したほうが得策です。
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