赤ちゃんのおしゃぶりはいつまで?

おしゃぶりについて
おしゃぶりによって、赤ちゃんとお母さま双方にいいことがあり、すくすくと成長したと思いますが、お話しできる年齢になってもおしゃぶりに頼っているのはどうでしょうか?【赤ちゃんのおしゃぶりのメリット・デメリット】でも紹介しましたが、おしゃぶりの赤ちゃんのメリットとして、「リラックス効果」「顎や舌の発達にいい」「赤ちゃんの吸う力が養われる」「鼻呼吸の習慣がつく」ということがあります。
お母さまのメリットとして、「育児ストレスが減る」「短時間で泣き止む」「寝つきがよくなる」「乳児突然死症候群のリスクを軽減」ということがあります。 ただ、四六時中おしゃぶりを与えっぱなしとか、大人の自由な時間が欲しいからといっておしゃぶりを与えておくのは、赤ちゃんが心身共に健康に育つとは考えにくいでしょう。おしゃぶりをいつやめさせるか
おしゃぶりをやめさせた時期
いろいろ調べると、早くて1歳すぎ、遅くてコミニュケーションできる頃にやめさせているようです。 ①周りからの指摘もあり1歳半でやめさせました。乳歯が生えてきて歯並びが心配でしたが、赤ちゃん自らの意思でやめたようです。 ②周りから言われて1歳1ヶ月でやめさせました。歯は生えてきていません。やめさせてから3~4日は、寝るときに大騒ぎしましたが、1週間もすれば忘れたようです。 ③3歳までしてました。お母さまの判断でハサミでおしゃぶりを切って、本人に納得してもらっておしゃぶりをやめさせたようです。 ④離乳食が始まる頃。 ⑤コミュニケーションがとれるようになった頃。 ⑥完全に卒乳した頃 ⑦気がついたらしなくなっていた やはり個人差があるようで、おしゃぶりをやめさせた(あるいは自分でやめた)時期はまちまちのようです。赤ちゃんに聞いてみる
赤ちゃんと言葉でコミニュケーションが取れるのであれば、「おしゃぶりはいつやめる?」と聞いてみるといいでしょう。たとえ赤ちゃんがお話しできなくてもお母さまの言っていることは理解できます。もし赤ちゃんがおしゃぶりはいらないと思っていたら、そういう素振りをするはずです。 また、お兄さんお姉さん意識を考えさせるのもいいでしょう。子供の時期は、自分より大きなお兄さんやお姉さんに憧れるので、公園などで見かけたときにでも「あのお兄ちゃんおしゃぶりしてないねぇ」などと言ってみるのもいいでしょう。 お話しできるのであれば、「そろそろおしゃぶりやめようか?」と聞いてみるのもいいでしょう。自分から「やめる」と言い出すかもしれません。回数を減らしていく
お母さまが赤ちゃんの成長具合をしっかり見て判断できるのであれば、おしゃぶりを与える回数を徐々に減らしていくのもいいでしょう。 赤ちゃんがお話しができたり、自分で立ったり歩いたりできるのであれば、自然とおしゃぶりを必要としなくなることもあるようです。おしゃぶりを無理にやめさせるのではなく、活発に動くようになってから少しずつおしゃぶりの回数を減らしていくのもいいでしょう。まとめ
おしゃぶりをやめさせる(または自分からやめる)のは、個人差があるので一概に○歳までにという考えはしないほうがいいでしょう。 周りから「かわいそう」とか、「やめたほうがいい」などと言われても、あまり気にしないほうが赤ちゃんのためになることもあります。赤ちゃんそれぞれのタイミングがありますので、お母さまが普段から成長具合を見て観察しましょう。その上でおしゃぶりをやめさせたほうがいいと判断したなら、回数を減らしたり赤ちゃんに聞いてみたりしてください。 おしゃぶりによって歯並びが気になるようであれば、小児歯科で相談する方が確実で安心できます。スポンサードリンク