コルクマット掃除を比較しました

コルクマットってお手入れが簡単という説明なんですけど、みなさんのコルクマットは普段どうやって掃除していますか?
普段の掃除では、掃除機でホコリなどを吸い取ると思います。飲み物や食べ物をこぼしたときの掃除はすぐに雑巾などで汚れを取ると思います。汚れが取れない場合は、水洗いをすると思います。
いろんな掃除の方法があると思いますが、コルクマット掃除の方法をまとめてみました。いろいろと比較して状況に応じて実践してみてください。
掃除機での掃除
床の材質を選ばない万能な掃除機は、コルクマットの普段の掃除にはピッタリですね!ホコリや髪の毛や食べかすなどをキレイに簡単に吸い取ってくれます。コルクマットのジョイント部分のちょっとした隙間もキレイにできます。
メーカーにもよりますが、あまり強い吸引力だとコルクマットが吸い付いてきてしまいますので、吸引力を調整する必要があるかもしれません。また、ジョイント部分の隙間や、壁とコルクマットの間の部分においては、掃除機のアタッチメントを使い分けないとキレイにホコリが取れないことがあるようです。
掃除機は、コルクマットの普段の掃除に最適なのですが、汚れは取れないようです。
ロボット掃除機での掃除
大人気のロボット掃除機は、外出中でも自動でお部屋を掃除してくれるので、共働きで忙しいご家庭や体力に自信のないお年寄り世代に人気があります。
ロボット掃除機は、コルクマットの床も問題なく移動しながら掃除してくれます。お部屋の一部にコルクマットを敷いていた場合、段差が気になりますが、2cmぐらいまでの段差なら問題なく乗り越えられるので大丈夫です。
段差乗り越え高さはメーカーにより違いますが、i社の場合、約2cmまでOK。S社の場合、1.5~2cmまでOK(一部製品除く)。T社の場合、約2cmまでOK。
ちなみにコルクマットは、薄くて8mm、厚くて11mmです。
コルクマットを敷いてすぐの時は、細かいカスが出てくることがあるようですので、何回かは掃除機で掃除するといいようです。コルクマットのコルクが馴染んできたら、ロボット掃除機がお部屋をくまなく掃除してくれるので、コルクのカスは目につかないでしょう。
ロボット掃除機も普段の掃除に適していますが、汚れは取れないようです。
ホウキでの掃除
節電のためや、赤ちゃんのためにホウキを使っている方もいると思います。電気を使わずホコリを巻き上げずに静かに掃除できます。
ホウキは、畳やフローリングなどの毛足がない床材に適していて、コルクマットもホウキで掃除できます。ただ、コルクマットのジョイント部分や、壁との隙間に入り込んだホコリは取りずらいです。
ホウキでの普段の掃除はいいのですが、汚れは取れないようです。
手動掃除機での掃除
よくテレビ通販で見かける手動の掃除機ですが、電気を使わずホコリを立てずにフローリングはもちろん、カーペットや畳も掃除でき、コルクマットも掃除できます。しかも軽量コンパクトで時間を気にせず気軽にコルクマットを掃除できます。
手動掃除機も床材を選ばず万能なのですが、吸引しないので、コルクマットのジョイント部や壁との隙間に入り込んだホコリは取れません。また、ホウキ同様に汚れも取れません。
粘着ローラー(コロコロ)での掃除
今ではどのご家庭にもある粘着ローラー(通称コロコロ)。とても気軽に髪の毛やホコリを掃除できるアイテムですが、コルクマットには不向きです。コルクにくっついて転がすことができません。粘着ローラーを無理やり転がしたりはがしたりすると、コルクマット表面がはがれます。
粘着ローラー表面にホコリが少しついて粘着力が弱くなっている状態であれば、転がせるのですが、キレイに掃除はできません。
ただし、フローリング用の粘着ローラーであれば、粘着力が弱いのでコルクマットにくっつきずらく、転がしてホコリを取れます。
フローリングワイパーでの掃除
フローリングやビニール床の掃除には適しているフローリングワイパーですが、コルクマットには不向きです。コルクとワイパーシートが滑らないので、ワイパーシートがすぐにずれてしまったり、たとえ滑らせることができてもワイパーシートがコルクに引っかかったりしてホコリが出てきます。コルクマットには使わないほうがいいでしょう。
雑巾での拭き掃除
コルクマットに水やジュースなどの水分をこぼした時には、雑巾で拭き取りが簡単にできるのがいいところです。コルクは、水分を吸収するのが遅いので、ゆっくり拭き取っても大丈夫なほど水分に強いのです。
ただし、普段の掃除で雑巾がけはしないほうがいいです。濡れた雑巾でこすると、コルク表面が削れてしまい、コルクのカスが出ますし耐久性も下がってしまいます。
雑巾でコルクマット掃除をするときは、何かこぼした時やコルクマットが汚れた時にのみ使うようにしましょう。
スチームモップでの掃除
フローリングやタイル床などの頑固な汚れを強力に落とすことができるスチームモップは、とても便利なので人気があります。特に小さなお子さんがいるご家庭では、水だけで汚れが落ちるので安心して使うことができます。
スチームモップでコルクマットを掃除した場合、汚れはキレイに落ちますが、コルクマットが変形することがあります。スチームは乾きやすいのですが、奥のほうに入った水分はしばらく乾きませんので、コルクマットが反り返ることがあります。
また、高温になること自体がコルクマットを変形させてしまいますので、スチームモップは普段の掃除には使わないほうがいいです。どうしても汚れが気になるというときだけ使うようにしましょう。
まとめ
コルクマットの掃除には、普段の掃除と汚れたときの掃除でやり方を変えるのが大事です。
普段の掃除では、掃除機が隙間に入り込んだホコリも吸い取るのでオススメです。ロボット掃除機でもOKです。
コルクマットが汚れた場合、中性洗剤を薄めた液を布につけて、汚れの上から叩くようにして掃除しましょう。汚れをスチームモップで取る場合、コルクマットの変形や反りを起こしやすいので、そのリスクを考えた上で使いましょう。
汚れが取れない場合、その部分のコルクマットだけを交換する方がいいでしょう。
コルクマットの掃除にオススメ

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