コルクマット 床暖房で使える?

コルクマットを床暖房で使ってみる
春夏秋と気持ちよくコルクマットを使ってきたので、冬もそのまま使いたいという方が多いと思います。コルクマットを敷いたまま、床暖房を併用してお部屋を温めながら使えたら最高ですよね。 しかし、コルクマットは「床暖房には使わないように」と注意書きがされています。なぜなら、コルクマットが反ったり、温度が異常に上ったりする恐れがあるとのこと。反るだけならまだしも、温度が異常に上がれば火災の原因にもなってしまいます。 ただ、温水循環式の床暖房の場合は、床の温度が上がりすぎることはないので、コルクマットを敷いて床暖房をしても大丈夫という情報もあります。 コルクマットは、床からの暑さ寒さを遮断する作用がありますので、床暖房の暖かさも遮断してしまいます。せっかく温水循環式の床暖房をしていても、温かさが伝わりづらいでしょう。 温水式の床暖房だから大丈夫と思わないでください。コルクマットの注意書きにも書かれているように、異常に温度が上がることもあり非常に危険ですし、フローリングが痛んで歪むこともありますので、コルクマットを敷いた床では床暖房は使わないほうがいいでしょう。コルクマットで冬を乗り越えたい
キレイにコルクマットを敷き詰めたので、できればこのまま使いたいですよね。コルクマットは床暖房が使えないので、ほかの暖房器具を使って寒い冬を乗り越えることを考えましょう。コタツとコルクマット
コルクマットを敷いたままコタツを使うのはどうでしょう? コルクマットは、「サンルームや気温が摂氏65度を超える場所での使用はお避け下さい」とも注意書きされています。ということは、コルクマットの上に直にコタツを使うのは避けたほうがいいでしょう。 だいたいの方は、コタツを使うときは敷布団を敷くと思いますが、敷布団を敷いても遠赤外線や近赤外線で温めるコタツは、深いところまで温めてしまいます。ですので、熱に弱いコルクマットに反りなどの影響が出るでしょう。エアコンとコルクマット
エアコンの暖房モードは、コルクマットには影響がないでしょう。強力な寒冷地用エアコンの暖房でも、吹き出し口の最高温度が60℃(メーカーにより異なります)ですので、温風が床に到達したころには60℃以下になります。 「気温が摂氏65度を超える場所でのコルクマットの使用はお避け下さい」という注意書きがありますが、60℃以下の温風ですので大丈夫ですね! エアコンは、コルクマットには影響がないので安心して使えます。 ただし、エアコンはすごく乾燥しますので、お部屋の広さに合った加湿器が必要になります。ストーブとコルクマット
ストーブといっても、石油ヒーターや遠赤外線ヒーターなど、いろんな種類がありますが、ストーブのほとんどはコルクマットに悪影響を与えます。ストーブは部屋全体の空気を温めるほどの強い火力があり、遠赤外線ヒーターは遠赤外線が当たったところを強力に温めますので、ストーブの周りのコルクマットは変形してしまいます。 オイルヒーターは、パネルが60℃ぐらいになるのでコルクマットに影響がないように感じますが、オイルヒーターと床の距離が近く、長時間輻射熱にさらされるので、コルクマットが変形する可能性が高いです。オイルヒーターを使うのであれば、ヒーターの下と周りだけコルクマットを外した方がいいでしょう。 電気で温めた空気を送風するファンヒーターであっても、床に向けて温風を吹き出すので、コルクマットが長時間温風にさらされ、変形する可能性があります。まとめ
コルクマットは床暖房に対応していないので、コルクマットを敷いているときは床暖房を使ってはいけません。温水式床暖房であってもコルクマットが変形したり、フローリングが痛むこともあります。 コタツで敷布団を敷いても遠赤外線などにより、コルクマットを温めてしまいます。熱に弱いコルクマットに反りなどの影響が出るでしょう。 ストーブのほとんどはコルクマットに悪影響を与えますので使用しないほうがいいでしょう。 エアコンの暖房モードは、コルクマットには影響がありませんので、使っても大丈夫です。 どうしても床暖房を使いたいのであれば、床暖房を使う時期だけコルクマットを外してしまうという選択もあります。また、冬の間だけ床暖房対応のジョイントマットや、ラグに替えてしまうのもいいでしょう。耐熱温度60℃のコルクマットあります
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