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コルクマット日本製の比較

コルクマット日本製の比較
コルクマットの日本製ってあるのだろうか?いつも買い物をするときは、安心で高品質な日本製を選んでいる方は、コルクマットも日本製を選びたいですよね? 日本製のコルクマットはあるのですが、販売している会社は数社しかありません。ですので、とっても貴重な存在なのです。 価格は高めなのですが、表面コルクの仕上げに各社こだわっていますので、そのあたりも見ていきたいと思います。 現在、販売中の日本製コルクマットを比較したいと思います。

純日本製のコルクマットある?

時間をかけて調べたのですが、残念ながら、素材と生産すべてが日本製のコルクマットって無いようです。ですが、日本で生産されたコルクマットはありますので、安心で高品質な商品を手に入れることはできます。 家電製品にしても、自動車にしても、日本製と表現されているもののほとんどは、何かしらの原料を海外から輸入して、その原料を使って製造しています。「日本製のコルクマット」も同じで、コルク粒を海外から輸入し、日本で製造をしているようです。

日本製のコルクマット

コルク屋本舗のコルクマット

5年ぶりにコルクマットの販売を再開したようです。中断していたのは、工場が閉鎖されたということです。その間、ゼロからコルクマットの機能を見直し、風合いと質感にこだわり改良を続けていたようです。また、製造を日本の工場で行うということを決定したようです。 コルク屋本舗の日本製コルクマットの特徴としては、コルク粒はポルトガル産コルクを使い、コルクの粒を中粒にして上品な表情に仕上げたようです。 ジョイント部を大きくすることで、強度と耐久性が上がり、はめやすくなって、ジョイント部分が目立ちにくいようです。 表面のコルクの厚さは1mm、裏面のクッション材であるEVAの厚さは7.5mm、コルクマットの厚さは合計8.5mmです。大きさは1種類で、1辺が30cmの標準的な大きさです。 表面コルクの質感と耐久性にトコトンこだわった日本製のコルクマットは、18枚(約1畳分)で16,524円です。

永柳工業株式会社のコルクマット

永柳工業株式会社の日本製コルクマットの特徴としては、ポルトガル産コルク粒を100%使用しているようです。 コルクマットの製造は日本国内の自社工場で行い、コルク粒の選別、コルクシートの配合、生産、検査をしているようです。 表面のコルクは、独自技術による研磨作業のない表面仕上げなので、コルク屑が出ないようです。 永柳工業株式会社のコルクマットは、2種類あり、「オールコルクマット」と「日本製ジョイントコルクマット」です。ここでは、裏面にスポンジ素材がついている「日本製ジョイントコルクマット」をお話しします。 日本製ジョイントコルクマットは、厚みを薄くすることで部屋や廊下等全面のリフォームがしやすいようです。また、歩行の安定感とクッション性による安全性を両立しているようです。 表面コルクの厚さが1mm、裏面のEVAスポンジの厚さが4mm、コルクマットの厚さは合計5mmです。大きさは1種類で、1辺が30cmの標準的な大きさです。カラーは4色。 小粒コルクを使っているので、超細かなコルク面がインテリアの邪魔をしないようです。 2015年キッズデザイン賞を受賞した日本製ジョイントコルクマットは、12枚1セットで 3,450円です。

ベネッセのコルクマット

ベネッセの「遮音コルクプレイマット」は、日本製なのですが、コルク素材の詳細は明記されていませんでした。 特徴としては、三層構造になっていて、EVAクッション素材をコルクシートで挟んでいる感じです。これにより赤ちゃんの足音や、硬い床からの衝撃を和らげるようです。 画像を見た感じでは、コルクシートは1mmの厚さだと思います。それが表と裏に付いているようです。また、小粒のコルク粒を使っている感じです。 ホルムアルデヒドの心配もないようなので安心です。 大きさは1辺が約25cmと少し小さめで、厚さは8mmです。サイドパーツがセットに含まれています。 ベネッセの遮音コルクプレイマットは、16枚組みのセール価格3,888円、36枚組みのセール価格7,776円です。

まとめ

それぞれの日本製コルクマットは、高品質なのは解りましたが、どうしても価格が高くなってしまうようです。 6畳分で比較してみると一目瞭然です。コルク屋本舗のコルクマット18枚組み6セットで99,144円、永柳工業株式会社のコルクマット12枚組み9セットで31,104円、ベネッセの遮音コルクプレイマット36枚組み3セット(本当は3.4セット必要ですが少なく見積もりました)でセール価格23,328円です。 日本製のコルクマットは、高品質なのは間違いありません。しかし、海外製であっても品質が高く、根拠のある安心が保証され、手に入りやすい価格で提供されています。日本製にこだわらなくてもいい時代になってきたのかもしれません。
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